わんちゃん、猫ちゃんが一日中寝ているように見える。
おもちゃを出しても、すぐに飽きてしまう。
留守番が長い日は、退屈していないか気になる。
犬や猫と暮らしていると、「うちの子は毎日楽しく過ごせているのかな?」と思うことはありませんか?
9月のときカフェでは、「犬猫がうれしいおうち時間」をテーマに、わんちゃん、猫ちゃんが家の中で心地よく過ごすための工夫をお話しします。
目次
一日中寝ているのは、退屈だから?
犬や猫は、人とは異なる生活リズムで過ごしています。
寝ている時間が長いからといって、必ずしも退屈しているとは限りません。一方で、刺激や活動の機会が少ないことが、いたずらや要求行動などにつながる場合もあります。
例えば、こんな様子が気になることはありませんか?
- 留守番のあとに激しく興奮する
- 家具や物を壊す、引っかく
- 同じ行動を繰り返している
- おもちゃを出しても遊ばない
- 若いころより動かなくなった
こうした行動には、年齢や性格、体調、不安、生活環境など、さまざまな理由が考えられます。
「退屈しているだけ」「仕方ない」と決めつけず、普段どのように過ごしているかを振り返ってみることが大切です。
おもちゃを増やすだけが「遊び」ではありません
犬猫が楽しめることは、おもちゃで遊ぶことだけではありません。
においを嗅ぐ、食べ物を探す、高い場所から眺める、隠れる、外の様子を見る、家族と触れ合う、安心できる場所でゆっくり休むことも、その子にとって大切な時間です。
たくさん遊ばせなければならないわけでも、高価なおもちゃを次々に用意する必要もありません。
その子が好きなことと、ご家族が無理なく続けられること。その両方に合った方法を見つけていきましょう。
こんなことを話してみませんか?
9月のときカフェでは、参加者のみなさんとこんな話をする予定です。
- 留守番中、犬猫は何をして過ごしている?
- うちの子が好きな遊びは?
- 買ったのに使ってくれなかったおもちゃはある?
- 忙しい日でも取り入れられる遊びや刺激
- シニアの犬猫が楽しめること
- 犬猫が安心して休める場所
- 家族も無理なく続けられる工夫
「うちではこんなことをしているよ」という経験談も、ぜひ聞かせてください。
話したいことが決まっていなくても、ほかの飼い主さんの話を聞くだけでも大丈夫です。
病気ではないときも、動物病院に相談してください
動物病院は、病気になったときや予防接種を受けるときだけに来る場所ではありません。
「最近、遊ばなくなった」「留守番中の様子が気になる」「この環境で快適に過ごせているのかな」など、普段の暮らしの中にある小さな疑問も、犬猫の心や体の状態を考えるきっかけになります。
ときのしま動物病院では、犬猫の体だけでなく、行動や生活環境、ご家族の暮らし方も含めて、毎日を心地よくするお手伝いをしたいと考えています。
気になる行動について詳しく確認する必要がある場合は、診察や行動診療をご案内します。犬猫用品の置き場所や、お世話しやすい環境づくりについてのご相談も可能です。
犬猫と一緒でも、飼い主さんだけでも参加できます
ときカフェは、犬猫の同伴もOKです。
診察や処置をしない日に病院へ来て、待合室でおやつを食べたり、飼い主さんと穏やかに過ごしたりすることは、病院に慣れる経験にもなります。
ただし、病院やほかの犬猫を強く怖がる場合は、無理に連れてくる必要はありません。飼い主さんだけでの参加も歓迎です。
初参加、おひとりでの参加、聞くだけの参加もお待ちしています。
9月のときカフェ開催概要
テーマ
犬猫がうれしいおうち時間
日時
2026年9月19日(土)初の土曜開催です!
12:00〜13:00
場所
ときのしま動物病院 待合スペース
参加費
無料
診察後、そのままの参加も歓迎です。
「うちの子の毎日、これでいいのかな?」
そんな小さな疑問を持って、気軽にお立ち寄りください。みなさんとお話しできるのを楽しみにしています。

