どうぶつの体の心配ごとや疑問はお気軽にご相談ください
ときのしま動物病院ではホームドクターとして一般内科、一般外科を行っております。言葉で伝えることのできないどうぶつの様子をご家族の方から聞き取り、基本となる身体検査や全身状態を把握するために必要な検査により診断と治療を行います。
よくある症状

食欲がない

下痢

嘔吐

尿の異常

痛み

咳
どうぶつにストレスをかけないために
ご家族の皆さまへお願い
当院では、わんちゃん・ねこちゃんができるだけリラックスして診察を受けられるよう心がけています。ご家族の皆さまにもご協力いただくことで、より安心できる環境を作ることができます。
わんちゃんをお連れの方へ
リードをつけてあげてください
当院では、わんちゃん・ねこちゃんができるだけリラックスして診察を受けられるよう心がけています。ご家族の皆さまにもご協力いただくことで、より安心できる環境を作ることができます。
大好きなおやつを持参してください
診察室での不安を和らげるため、ご家族のもとで食べ慣れているおやつがあると安心です。体調を考慮しながら、スタッフが診察時に与えることもできます。
ねこちゃんをお連れの方へ
ケージ(キャリーケース)に入れてあげてください
ねこちゃんは環境の変化が苦手です。知らない場所で驚いて逃げ出してしまうことがないよう、しっかりと扉を閉めたケージに入れてお連れください。
厚手のバスタオルを持参してください
普段おうちで使っているバスタオルをキャリーケースの中に入れたり、診察台に敷いたり、診察時にくるんであげることで、安心感を与えることができます。
- 不安や恐怖が強いときは事前にご相談ください
- どうぶつによっては、病院へ来ること自体が大きなストレスになってしまうことがあります。
- 強い不安や恐怖を感じる場合は、来院前に不安のレベルを下げるお薬やサプリメントを使用することもできますので、獣医師へお気軽にご相談ください。
- どうぶつたちの心と体の健康のために、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。